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【講習会レポート】松田塾新潟校、第5回目
先日、松田塾新潟校の第5回目の講習会を開催しました。今回も前回に引き続き、スラックスからジャケットまでの振り返りと、細かな部分の確認です。メンバーがそれぞれ自分で仕上げてきたものを持ち寄り、先生にひとつひとつチェックしてもらいました。
「できる」から「もっと良くできる」へ
全体的に、メンバーのレベルは着実に上がってきました。ただ工程数が多いぶん、細かいところをつい忘れてしまう・・そんな場面もあり、そこは一つずつ確認しながら進めていきました。今回はどちらかというと、新しい気づきというより「できるようになったことの確認」という意味合いが強かったように思います。
それでも先生の目線が入ると、アイロンの動かし方や鉄万の使い方など、まだまだ仕上げの品質を上げられるポイントに気づかされます。「できる」で満足せず「もっと良くできる」に意識が向くのも、この講習会ならではではないでしょうか。
スラックス7割、ジャケット4割
スラックスの仕上げは体感で7割程度まで来た印象です。ジャケットは前回よりも進み、4割くらいまで到達してきました。少しずつですが、確実に前に進んでいます。
スーツだけじゃない、質の高い情報交換
回を重ねる中で、メンバー同士の関わり方も変わってきました。わからないところを教え合ったり、「ここはもう少しこうした方がいいかも」と一緒に模索したり。
さらに今回は、スラックスやジャケットだけでなく、ネクタイやワンピース、革製品など、それぞれが仕上げに疑問や不安を持つアイテムを持ち寄る場面もありました。先生からアドバイスをもらうのはもちろん、メンバー同士でも過去の経験を語り合い、なかなか質の高い情報交換になっていたように思います。
1人でコツコツ練習するのも大事ですが、同じ目標を持った仲間が集まって、一緒に悩んで、一緒に気づく時間というのは、それとはまた違う充実感があります。教わる時間であり、今では互いに高め合う時間にもなってきているようです。
まとめ
回数を重ねるうちに、見せポイント・・仕上げの品質を左右する勘所や、スーツ本来の形そのものへの理解が、少しずつ深まってきているように感じます。技術は一朝一夕では身につきませんが、確かな手応えとともに、確実に何かが変わってきています。
これからも講習会のレポートを続けていきます。参加してみたいという方は随時募集中ですので、お気軽にお声がけください!
よくある質問
Q. 松田塾新潟校って、どんな集まり?
A. 新潟と北海道でクリーニングの仕事をしている人たちが集まって、高級なスーツの仕上げを練習する講習会です。運営は株式会社光栄産業。回を重ねながら、少しずつ技術や知識を積み上げていく場になっています。
Q. 何を教えてもらえるの?
A. スラックスやジャケットの仕上げが中心です。アイロンや鉄万の使い方はもちろん、「スーツ本来の形」をどう表現するか、というところまで先生に見てもらいながら練習します。
Q. 参加したい場合はどうすればいい?
A. 随時募集中です。株式会社光栄産業(025-386-9332)まで、お気軽にご連絡ください。
